連載 「地球を観る(ライブラリ)」 氷河の跡に水を湛える湖,コモ湖,ロンバルディーア州,イタリア

資源探査用センサASTERが観る地球の姿

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 イタリア北部、ミラノの北約40kmにあるコモ湖周辺の画像。西のマジョレー湖、ルガノ湖などとともにモレーンまたは氷堆積にせき止められた湖である。この地域は北部湖水地方として有名な観光地である。これらの湖から流れ出す河川はポー川に合流し、アドリア海に注ぎ込む。コモ湖は長さ約46km、最大幅4.3kmの湖で、深いところは420mもありヨーロッパ最深の湖といわれている。
 コモ湖の南には最終氷期に氷河の流動に伴って押し出された終堆石群(terminal moraine)が分布し、その内側には氷河湖がいくつか認められる。

085_Como.jpgASTERプロジェクトサイト

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