連載 「地球を観る(ライブラリ)」 三日月砂丘,ルブアルハリ砂漠,サウジアラビア

資源探査用センサASTERが観る地球の姿

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 アラビア半島南部、サウジアラビアのルブアルハリ砂漠。前回記事にある画像の北側に位置する。三日月型の砂丘が列状に分布している。この形状の砂丘はバルハン(barchan)砂丘とも呼ばれ、砂の供給が少なく、一定方向の風が強く吹くところで形成される。
 アラビア半島はアデン湾に沿ってアフリカから分離し移動した構造であり、その結果形成された褶曲構造は世界最大の石油胚胎する場である。この地域の地表面は塩分の飽和したシルト、粘土および泥質の砂からなり、サブカ堆積物と呼ばれ、画像で青く見えている。その上に黄色で示される砂が堆積して、独特の形状とパターンを示している。

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