世界最初に確認されたインパクトクレーター,バリンジャー・インパクトクレーター,アリゾナ州,米国

資源探査用センサASTERが観る地球の姿

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 米国アリゾナ州北部、フラッグスタッフに近いコロラド高原にある直径約1.3km、深さ約145mのインパクトクレーター。メテオールクレーターとも呼ばれる。隕石が衝突した際に生成される鉱物であるコーサイトやスティショバイトの発見によって世界で最初にインパクトクレータとして証明された。
 ほぼ水平なペルム系の砂岩層と石灰岩層への衝突によりできたため、インパクトクレーター特有のめくりあがり構造が顕著。衝突年代は約5万年前で、孔の大きさから直径約80m、重さ約200万トンの隕鉄が秒速約20kmで衝突したと考えられている。乾燥地であるためクレーターの原型がよく保存されており、衝突によって形成された様々な地質構造が見られる。

089_Meteor.jpgASTERプロジェクトサイト

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