世界最大の斑岩銅鉱山,エスコンディーダ鉱山,チリ共和国

資源探査用センサASTERが観る地球の姿

この記事は、約1分で読めます。

 南米チリの北部、標高3,000mを超えるアタカマ高原に位置するエスコンディーダ鉱山。エスコンディーダ鉱山は世界最大の銅生産量を誇るポーフィリーカッパー鉱床で、日本企業数社を含めた豪州鉱山会社によって1990年から生産が開始された。採掘された鉱石の一部は日本の精錬所にも運ばれている。
 画像からは露天採掘現場や鉱山施設を明瞭に識別することができる。
 本地域周辺にはZaldivar鉱床、El Salvador鉱床をはじめに金・銀・銅を主とする多数の鉱床が存在しており、植生がなく地表に変質帯が広がっているため、リモートセンシングデータを用いた変質鉱物の抽出技術開発に適した場所である。

103_Escondida.jpg

ASTERプロジェクトサイト

株式会社アフロとJ-spacesystemsは、地球観測データによる衛星画像や3D地形データ等デジタルコンテンツの提供をしています。

詳しくは株式会社アフロのWEBサイトをご覧ください。

月に一度、宇宙開発や宇宙ビジネスに関する
最新ニュースをお届けします。

※宇宙ビジネスコートの無料会員登録フォームへリンクします。

Go to page top