世界最初に開発された斑岩銅鉱床,ビンガム鉱山,ユタ州,米国

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 米国ユタ州、ソルトレーク市の南西約20kmビンガム渓谷にある典型的な斑岩銅鉱床の露天掘り鉱山。地質はペンシルバニア系を貫く古第三系モンゾニ岩質斑岩からなる。斑岩中に網状~鉱染状をなす銅鉱床と、石灰岩層を交代したスカルン型銅・鉛・亜鉛・銀鉱床を有す。斑岩貫入岩体から外側に、銅→銅・鉛・亜鉛→鉛・亜鉛・銀→銀・金の累帯配列がある。
 1904年、世界最初に開発された斑岩銅鉱山として有名である。画像左上には廃屑池が見える。
 ビンガムの名は、1848年にこの地を開拓したモルモン教徒ビンガム兄弟に由来する。

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