中東の石油,ワフラ油田,サウジアラビア・クウェート国境地帯

資源探査用センサASTERが観る地球の姿

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 サウジアラビアとクウェートにまたがるアラビア卓状地は、古生代から現在までの厚い堆積物に覆われており、地下5,000~9,000フィートに及ぶ地層に膨大な石油資源が胚胎されている。画像の付近では、5つの生産井から日産約59万バレルの石油が生産されている(1999年)。また、埋蔵量は約50億バレルといわれている。この地域 は乾燥した砂漠地帯であり植生が皆無のため、画像中のワフラ油田の生産施設や道路が明瞭に見分けることができる。ワフラ油田は、Getty Oil社によって、現在生産されている油田の中で最も早く(1953年)発見された。その後Texaco社とKOC社が生産を行っている。

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