確定された第2の規模のインパクトクレーター,ウォルフクリーク・インパクトクレーター,オーストラリア

資源探査用センサASTERが観る地球の姿

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 オーストラリア中央北部、西オーストラリア州と北部準州の境界付近に位置するウォルフクリーク・インパクトクレーター。その形状が比較的良く保存されているもののひとつ。直径約840m。約30万年前の隕石の衝突により形成された。確定されたインパクトクレーターでは、米国バリンジャーに次ぐ大きさをもつ。
 ほぼ平坦な砂漠の中に、円形構造が明瞭に認められる。クレータの周縁部は比高25mを有し、内部のへこみも周囲から25m低い。クレーター周囲には衝突で生成された物質や隕鉄のかけらが発見されている。
 この地域南方の内陸部には広大なグレートサンディー砂漠、ギブソン砂漠が広がり、人間の行く手をさえぎっている。

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