世界で最も低い土地にある最も塩分濃度の高い湖,死海,イスラエル

資源探査用センサASTERが観る地球の姿

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 地球上で最も低い陸地に位置する死海は、南北に走る死海地溝沿いに形成された塩湖である。湖面水位は-395mであり、塩分濃度は31.5%と平均的な海水の7~8倍の塩分濃度を示す。

  画像右上に見える湖は死海の南西端で、死海地溝帯の西縁にあたる。死海地溝帯はアフリカプレートとアラビアプレートの境界線に沿うプルアパートベーズンで、断層沿いには複雑な変動のあとが認められ、断層に雁行する構造がいくつか画像にも見られる。
  もともとはこの地に広がっていた海が後退して塩湖となり、激しい蒸発のため塩分がより濃縮していった。

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