北極圏の岩塩ドーム,アイザックセン岩塩ドーム,エルフ・リングネス島,カナダ

資源探査用センサASTERが観る地球の姿

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 北極圏カナダのクイーン・エリザベス諸島のひとつ、エルフ・リングネス島にみられるアイザックセン岩塩ドーム。ドームは約6kmの直径を有し、白亜紀層に貫入するシルル紀後期の蒸発岩よりなる。この周囲にもいくつかの岩塩ドームが存在する。これらは地下深くにカンブリア紀後期からシルル紀後期にかけて非常に厚い蒸発岩が形成されたことを示している。
  北緯75~78度の北極圏にかけて蒸発岩が存在している事実は、それらの堆積当時の地質時代はカナダ楯状地形成の気候が高温で乾燥していたことを示している。

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