砂漠と海の出会い,ナミブ砂漠,ナミビア

資源探査用センサASTERが観る地球の姿

この記事は、約1分で読めます。

 砂漠と海が出会う場所、アフリカ南西のナミブ砂漠の画像。ナミブ砂漠は典型的な海岸沿いの砂漠である。その特色は暖かい空気が冷たいベンゲラ海流にぶつかってできる霧である。しかも、その霧も細く帯状に延びた沿岸地帯では、たちまち消えてしまい、内陸部まではほとんど雨はとどかない。
 幅広い砂丘地帯が、風向きと直交方向に延びて、海岸線まで続いている。海岸から内陸に向けて、砂丘の色は青白~青~黄色~黄白~黄色と約10kmの波長で変化し、砂丘の波長も色調の違う場所毎に異なっている。
 画像右上の露岩付近では北からの風に押された砂が露岩を乗り越える。露岩に挟まれる地域は風向きが複雑になるため,砂丘が形成されない。

063_Namib.jpg

ASTERプロジェクトサイト

株式会社アフロとJ-spacesystemsは、地球観測データによる衛星画像や3D地形データ等デジタルコンテンツの提供をしています。

詳しくは株式会社アフロのWEBサイトをご覧ください。

月に一度、宇宙開発や宇宙ビジネスに関する
最新ニュースをお届けします。

※宇宙ビジネスコートの無料会員登録フォームへリンクします。

Go to page top