先カンブリア時代のグリーンストーン帯,ブルキナファッソ

資源探査用センサASTERが観る地球の姿

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 アフリカ中西部、ブルキナファッソ東端(ニジェール、ベニン国境付近)。地質はグリーンストーン帯に対比されるBirrimian累層群が分布する。この累層群分布域には断層に規制された鉱脈型金鉱床が緑色岩中やその近傍に分布し、手掘りによる採掘が多く認められる。
 グリーンストーン帯は先カンブリア時代の安定地塊に分布する火山岩・火山砕屑物・堆積岩などからなる地帯。大量の花崗岩類を伴う。火山性岩石は変成して深緑色を呈すためこの名がある。
  半乾燥地域であるサヘル特有の表層環境が認められ、川沿いには潅木が分布し、表層は風化程度によりラテライト皮殻、風化砂層、基盤岩(原岩)が分布する。

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