世界最大規模のオフィオライト,サマイル・オフィオライト,オマーン

資源探査用センサASTERが観る地球の姿

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 アラビア半島オマーンにあるナップとして衝上する世界最大規模のオフィオライトであるサマイル・オフィオライト。
 画像ほぼ中央部を境に下部(南部)では、背斜構造を示すアフダル構造ユニット(Jebel Akhdar Structure)が、一方、画像の上部(北部)では、ナップとして衝上する世界最大規模のオフィオライトであるサマイル・オフィオライトが明瞭に識別できる。
 サマイル・オフィオライトは、幅80km、延長500kmの広がりを持つ世界最大規模のもので、白亜紀末にユーラシア大陸とアフリカ~アラビア大陸が衝突したときに、間にあったテチス海プレートが断片化し、衝上したものと考えられている。

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