アラビアプレートの衝突の産物(背斜),ザグロス山脈南東部,イラン

資源探査用センサASTERが観る地球の姿

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 イラン南部のザグロス山脈の最南東部の画像。植生はほとんど認められなく、地質構造がよく把握できる。
 イラン南端の大部分はかつては大テチス地向斜であった。それは現在の地中海とそれをとりまく山脈を通 って北西に延びていた。新生代に激しい変形を受け、その活動は鮮新世に最も盛んになった。
 ザグロス山脈では第三紀の石灰岩と砂岩が褶曲して巨大な背斜を作っている。その背斜が浸食され、白亜紀の岩石が露出している。画像中央と南部の淡い青色の地層は石灰岩層であり、それを取り囲む茶色の地層は砂岩層である。

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