500km以上連続する大貫入岩体 グレート・ダイク,ジンバブエ

資源探査用センサASTERが観る地球の姿

この記事は、約1分で読めます。

 ジンバブエ共和国にある始生代(約24.6億年)の苦鉄質~超苦鉄質の貫入岩体。花崗岩体中の割れ目に沿う貫入岩で、幅3~12km、北北東~南南西に総延長530kmにも及び、ジンバブエ南部をほぼ縦断する。この画像はそのうち南端の約80kmの部分である。
 画像中にはグレートダイクを横切る断層が数本認められるが、このうち上部の北西~南東に延びる右横ずれ断層が顕著であり、ダイクが数kmあまりずれており、断層に沿う河川がこのダイクを横切っている。
 この貫入岩体中のほぼ全体に白金やクロムの有用金属鉱床が分布し、ジンバブエの経済を支えている。

009_GreatDyk.e.jpg

ASTERプロジェクトサイト

株式会社アフロとJ-spacesystemsは、地球観測データによる衛星画像や3D地形データ等デジタルコンテンツの提供をしています。

詳しくは株式会社アフロのWEBサイトをご覧ください。

月に一度、宇宙開発や宇宙ビジネスに関する
最新ニュースをお届けします。

※宇宙ビジネスコートの無料会員登録フォームへリンクします。

Go to page top